懐かしい!活版印刷で名刺を作ろう

日本では今現在、多くの印刷物がインクジェット方式で制作をされています。

パソコンを使用するため、1秒間に約100枚のプリントを生み出せるのが魅力といえるわけです。

しかし、水性の顔料を使用するため、出来上がったプリントは1年程度で文字が薄れるというデメリットもあるものとなります。

半永久的な保存を実現させるには、活版印刷をおこなわないといけません。

大切なビジネスシーンで活用されるもの、それは名刺です

会社関係者同士の交換は、どこの国でも重要視をされており、世界共通のアイテムといっても言い過ぎではありません。

どこかで活版印刷に対応をしている名刺を作成していないか、とお探しなら株式会社一心社印刷所をおすすめします。

文京区で1960年に誕生した印刷所で、都内でもっとも古い歴史を有しているところです。

多くの方のニーズに対応をするというコンセプトを掲げており、毎年約1万件以上もの企業の発注に応じられている会社になります。

ここでは今でも活版作業に対応をしており、熟練技術を有した職人が一点ずつ手作業でチップの入れ替えをされているほどです。

計10種類のデフォルトデザインから好きなものを選ぶことができ、10枚単位から作成をすることが可能。

今では発注は自社公式ストアでも対応をされているので、24時間365日いつでも注文ができます。

即日発行にも応じていて、23区だけでなく千葉や神奈川などのエリアで実現可能です。