記念品で会社のイメージを良くすることも

記念品をもらうことが多いのは学校の卒業記念や会社の創立記念日などがほとんどですが、そうした記念品というのは使いにくかったり、あまりお洒落でなくて使えないものが多いものです。

そのためもらったままタンスの肥やしになってしまっているようなこともあるでしょう。

ですが、そうした記念品も自分でなかなか買えないものや、有名ブランドが手掛けたものであれば使いたいと感じることもあるものです。

ですから会社目線ではなく受け取る側目線で作ってみても良いです。

社名が入っているようなものであれば人の視線が気にならない自宅でなら使えるということもあるものです。

文房具や自宅で使える小物類も良いです。

そして女性が多い会社であれば女性が喜ぶものを取り入れ、男性が多いところであれば男性が喜ぶものを取り入れるようにしてみても良いでしょう。

企画する側がこうしたい、という希望があれば別ですが自由に決められるのであれば見直しもしてみましょう。